MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

2006 - 2018 Specializes in Harley-Davidson / Japanese Classics Maintenance & Speed Pro Shop " The Spirit of Bonneville Salt Flats" Land Speed Racing. / 310-1 Nishi-bessho, Kuwana-shi, Mie 511-0851 JAPAN.

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

FCR洗浄+組立その②

注文してあった特注スピゴットが届いたので交換しました。

R0011685.jpg



通常Sport用のスピゴットはケイヒン純正ナンバーでいうところの"33A"を使用します。今回は負圧ニップル無しで寸法は33A仕様のスピゴットを特注致しました。

スピゴットは高強度のネジロック材でキャブ本体に固定されている為、そう簡単には外れません。無駄だとは判りながらもリキッドレンチを塗付して放置し、ヒートガンで10分熱してチャレンジしましたがビクともせず・・・・。

そこでいつものようにキリで貫通穴を開け、そこにヘックスレンチを突っ込んで回しました。銅ハンマーで叩きながら回すのですが、ネジ山が細かい上母材がアルミなのでコツコツ丁寧に叩かないと直ぐにネジ山を痛めてしまいます。
リキッドレンチを流し込みながらやれば問題なく外す事ができます。

R0011683.jpg

スピゴットが無事交換できたら今度はスロットルケーブルステーの加工。
B-Tに比べガスタンク下部のスペースが稼げないSportではケーブルを地面と水平方向に引く必要があります。
そこでデフォルトの角度より1~2穴下で固定できるようリベットをサンダーで削りネジ止めするよう加工します。

R0011682.jpg

錆止めの耐熱塗料でステーを塗装し、角度を変更して取り付けたらキャブ本体の準備は完了です。一体この作業を何台こなしたか覚えがありませんが他車種流用では避けては通れない部分でもあります。

明日20日、99ySport1200Sへの取付を行います。

R0011687.jpg
関連記事

| Sport Ster | 14:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://marumasumotorcycle.jp/tb.php/95-7043223f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT