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MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

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'00y XLH1200C 点火とキャブレターの交換。

FLHXのエンジン作業予定が押してきている為、本日1200Cを仕上げました。

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とはいえ点火とキャブレターの交換なのでテキパキと作業を進めます。

まずは点火ですが、これまで装着されていたDYNA-Sをまずは撤去。カムシールの状態も良いようでタイマーカバー内部もオイル漏れはほとんど無し。ポイント点火だったのでトリガーローターは当然ありませんから、まずはローターカップをセットしてローターボルトで固定。これらのパーツは必ず純正部品を使用します(H-D#32402-83+H-D#2611C)。

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コイルは信頼度の高いH-D純正に交換し、デュアルファイヤー+シングルコイルで使用。コイルブラケットはバッテリー下にステーを溶接して装着するように改造されていますが、ステーが錆びていたので軽くタッチアップしてコイルをセットします。

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配線を接続して問題なく動作する事を確認。進角は闇雲に進めず、アドヴァンスド・カーヴもほどほどに設定。

続いてキャブレターです。

まずはエアクリやCVキャブ、そしてエンジンアッパーハンガーを取り外してインマニまでを取り外し。
続いてジェッティングを行ったS&S製Eキャブを専用のマニに取り付けます。
スロットルワイヤーのケーブル長が合わなかった為、ワイヤーをカットして新たにタイコを取り付け。ブリザーホースも見栄えが良いように作り直しておきます。

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まぁ地味な作業の連続ですが仕上がり後の見た目も変わりますのでコツコツと作業を行い、とりあえず完成。1200CのクロームメッキエンジンにEキャブとS&SティアドロップA/Cのメッキが映えててまとまりは良いかと思います。

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このあとエンジンを始動してミクスチャーと加速ポンプを調整し、アイドルが安定したら点火時期を見直して全ての作業は終了。明日試乗できれば納車準備完了です。

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