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S&S 96" EVO-STROKER 腰下組立。

本日はS&Sモーターの組み立てでした。

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バランス取りしてあったクランクASSYを専用冶具でバイスに固定し、まずはレフトサイドから組み立て。メインベアリングをクランクシャフトに圧入。腰下組み立てには当然SSTが数多く必要です。

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レフトケースにベアリング・レース用の巨大なCクリップを装着。これをセットするにはJIMSのSSTを使用する事がベストですが、純正サービスマニュアルでは特に指定はありません。
SSTの持ち合わせが無かった為、まずはCクリップのバリを落とし、角を綺麗に丸めてから適当なソケットレンチを使ってコツコツと入れました。

続いてケースの内側と外側からベアリング・レースを圧入。ここも専用のSSTを使って油圧プレスで装着します。
それが終了したらレフトケースをクランクASSYに被せシムで調整。その後アウターベアリング、カラー、オイルシールを組み込めばレフト側の作業はとりあえず終了です。

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今度はライトサイドを組み立てます。これまたクランク・シャフトのスプラインで保持するSSTを使ってバイスにセットします。ここでピニオン・シャフトのサイズを計る訳ですが、このケースの場合シャフト径は1.2499"でベアリング・レースはSTD、ベアリングはWhiteを使用しました。
それらをセットしたらクランク・シャフトにCクリップを取り付けておきます。

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直ぐ下の画像がS&S製ビックボア+ストローカー専用ケース。その下がビックボア+スタンダード・ストローク用ケース。とても似ていますが実際のところは全く別モノ。スタンダード・ケースにはストローカー・フライホイール自体入りません。

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ライトサイド・ケースをセットしてみました。この時点でもスムースに動くかどうかチェックしながら作業を進めます。ケース合わせ面にどの液体パッキンを使用するか現在思案中。

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その後FXR乗りのm山さんが奈良から、そしてFXRPのDonさんがお見えになり、FXRPは細かな整備と調整を行いました。T/Cコンバート後既に4000㎞以上走行しているとの事です。

オマケの画像
'07y XLH1200C用の純正シートをアンコ抜き+細身に加工し、タックロールを入れました。シーシーバー用のパッドも同色、同デザイン。
当初の予定ではブラックのフェイクレザーで縫い糸とパイピングだけがグリーンになる予定だったのですが、、、、ド派手です・・・。

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