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MARUMASU Motorcycle Lounge

2006 - 2022 Specializes in Harley-Davidson / Japanese Classics Maintenance & Speed Pro Shop " The Spirit of Bonneville Salt Flats" Land Speed Racing. / 2010/2011 FIM World Speed Record : 2011/2014 AMA National Champion : 2017 Fastest EV Motorcycle in Colorado Mile Race.

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'79y FLH / '79y GS550。

明日は天気が下り坂みたいです。

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まずはFLHの仕上げから。ホーンはT/Mサイドカバーにマウント。目立たないよう裏向きでセット。端子もちょっと古めかしい感じのもので合わせました。

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配線作業が終了してようやくガソリンタンクをセット出来ました。

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で完成。

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補器類が動作するか改めてチェック。ヘッドライトは多分無茶苦茶暗いです、、

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店内では雰囲気が掴みづらいので表に出してチェック。

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FLHはナセルカバーの付いたストリップも悪くないのですが、ハンドル回りがスッキリするナセル無しもまた格好良いです。車体が更にコンパクトに感じます。

ガソリンを入れてエンジン始動しましたが、今日のところは特に走らせませんでした。

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予定よりも早めに終わったのでGSを少し作業。

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特に手を加える箇所はもう無いと言えば無いのですが、先日走りに行った際に信号が赤なのを気付くのが遅れ、そこそこスピードが出ていた事もあり、交差点内に侵入するまで止まりませんでした。ブレーキフルロックだと指が挟まるところまで握り切れてしまう為止まれなかった、というのが本当のところで、危険ですからそこは手直ししたいと思っていました。

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まぁダメモトなのは承知の上なのですが、念の為純正マスターをオーバーホールしてみます。

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日本車のフロントブレーキマスターピストンのスナップリングを外すには特殊なスナップリングプライヤーが必要です。当方はKTCのロングノーズプライヤーを使っています。
少し汚れていましたが、綺麗にして組み直したところでレバー比は変わりませんのでタッチが良くなるくらい。

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で、悩みに悩んだ末、自己所有していたAPレーシング(APロッキード)の可変マスターを奢る事にしました。レバー比が自由に変えられますので握り具合は意のままに変えられます。

ニッシンでもブレンボでも、このロッキードでも何処のメーカーでも良いのですが、やはり今時のブレーキマスターはとても良く効きます。タッチも当時のマスターとは雲泥の差です。重々承知なのですが、このマスターはレバーやカップを新品に交換して、そこそこお金を掛けてあります。ロッキードはマスター自体も5万円弱、とお高いのでこれ以上この車両に部品代を突っ込みたくなかったのですが、、まぁ背に腹は変えられません。

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あとは外出しのブレーキスイッチを配線して交換完了。カチッとした握り具合や効き味は素晴らしいものがあります。まぁ高価ですから良くて当たり前、という訳です。
やはり旧車にはブレンボではなく、砂型っぽいロッキードが一番似合うと思います。

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明日は雨ですし、少しのんびりやらせて頂きます。
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