FC2ブログ

MARUMASU Motorcycle Lounge.

2006 - 2021 Specializes in Harley-Davidson / Japanese Classics Maintenance & Speed Pro Shop " The Spirit of Bonneville Salt Flats" Land Speed Racing. / 2010/2011 FIM World Speed Record : 2011/2014 AMA National Champion : 2017 Fastest EV Motorcycle in Colorado Mile Race.

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

"black parade 87 FXR project" 〜オイルラインと配線作業。

既に夏バテ気味です、、

R9265493.jpg


本日まずはオイルラインを引きます。

R9265494.jpg

R9265495.jpg

S&S付属のオイルフィッティングは首下が短いので注意しないとオイルホースがポンプボディに干渉します。

R9265496.jpg

BAKERの6速はT/Mサイドカバーが横に出っ張っている為、オイルポンプのフィードは真ん中の穴に繋ぎ、リターンはポンプ下側の穴に繋ぎました。この方法が最もスマート且つシンプルじゃないかと。

R9265497.jpg

オイルホースは高価ですがH-D純正の3/8"スネークスキン"を使います(1フィート毎の測り売り)。柔らかいので曲げの部分の取り回しに無理が生じません。

R9265498.jpg

ホースバンドは純正と同じカシメタイプを使いますが、純正はスチール製ですので日本製のステンレスのものを使います。オイルバッグ側はインナープライマリーをセットしてからでは工具が入らなくなるのでカシメを行う事が出来ません。何事にも順序がある訳です。

R9265499.jpg

R9265500.jpg

各オイルホースは少し長めにカットして、5mmづつ切り詰めては最適な弛み具合を探ります。非常に地味ですが綺麗な配管の取り回しには必要不可欠な作業。

R9265501.jpg

ま、こんな感じでしょうか。

R9265502.jpg

今日の予定は1次ドライブを仕上げるつもりだったのですが、一向に部品が届かないので先に配線作業を行います。これもオリンピックの影響なのでしょうかねぇ、、

R9265503.jpg

当然の事ですがアフターメーカーのメインハーネスは長さが適切ではありません。オマケに、用意してくれた配電盤のプレートもFXRのどの年式とも異なっており穴位置が合ってません。ま、ゼロから製作する事を考えれば遥かに楽ですので「有るだけマシ」と考えるようにします。

R9265504.jpg

車体右側にはETCをセットし、スターターリレーと純正ウインカーモジュールの固定ボルト用の穴を2箇所開けます。ここは穴が空いていないお陰で自由な位置に配置出来ます。

R9265505.jpg

ウインカーモジュールは純正とほぼ同じ位置に、上下を逆さまにセットしてネス製のサイドカバーとのクリアランスを確保。真っ直ぐセットしてあれば逆さまでも動作する筈ですが。

R9265507.jpg

点火はDYNA2000iで独立線にするので純正モジュールやピックアップ用のハーネスは間引きます。VOES用のムラサキも撤去。

R9265508.jpg

まだまだ油断は出来ませんが、なんとなく出口が見えてきたような、見えていないような。。

R9265509.jpg

ま、日々淡々と進めるだけですね。

R9265510.jpg
関連記事

| FXR | 19:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT