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MARUMASU Motorcycle Lounge.

2006 - 2021 Specializes in Harley-Davidson / Japanese Classics Maintenance & Speed Pro Shop " The Spirit of Bonneville Salt Flats" Land Speed Racing. / 2010/2011 FIM World Speed Record : 2011/2014 AMA National Champion : 2017 Fastest EV Motorcycle in Colorado Mile Race.

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'88y GR77C GSX-R750 ウオタニSPⅡ取付。

今日は一日纏まった雨でした。

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昨日の作業の続きです。イグニッションコイルをウオタニのものに交換します。SPⅡは車種別ボルトオンになっておりますので取り付けは簡単なのですが、唯一プラグコードだけは工作が必要です。

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こんな感じになります。(ピンボケ申し訳なし)

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既存のコイル位置にセットします。ウオタニ製のイグニッションコイルはコネクターの分だけ高さがありますので装着にはちょっとだけ苦労しますが、それでも無加工で装着出来ます。流石は日本製ですよね。

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点火の作業が終了しました。K&Nのエアクリーナーエレメントをセットしてエンジンを始動してみます。

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流石にエンジンは一発始動です。まずは暖気を行い、十分エンジンが暖まってからスロットルを開けると5000rpm前後で引っ掛かる感じの”谷”があります。ゆっくりとスロットルを開けるとスムーズに高回転まで伸びるので、ジェッティングが薄い症状です。
因みにショートストロークのスリングショットエンジンは13000rpmからがレッドゾーン。

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入手してあったジェットに交換します。高回転型エンジンですから足りなくなっているのはメインジェット領域だと思います。

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キャブレターを外せば簡単なのですが、後々ジェットを交換する度ガソリンタンクを外すのも億劫です。という訳で車体にキャブレターをセットしたままでフロートボウルが外せるのか試してみます。

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1番と4番は簡単ですが、2番3盤はオルタネーターが邪魔で苦労します。しかし、流石は日本車だけあって上手い具合に外せるようになっておりました。ストックのメインジェットは#105でしたが一気に#120まで上げました。

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これで吸気と点火はOKです。各部をクリーニングしながら組み立ます。

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外装を装着する際のラバーマウントがどれも劣化しておりました。30年以上前の車両ですので致し方無い訳ですが、多分まだ純正パーツが入手出来ると思うので、明日にも調べてみたいと思います。

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メーターガラスも磨いてみたら思いのほか綺麗になりました。走行距離がたったの8000kmですが、これは実走です。四国の小さな島の民家に眠っていた、所謂”バーンファインド”。

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次回は足回りや排気を重点的に作業します。

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雨で車両の入れ替えも儘ならず、、

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