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'92y XLH1200 / '04y XLH1200 / '03y FXDL。

今日は入れ替わり立ち替わりの作業です。
まずは超!特急で仕上がってきたトルクロッドをセットしたFXDL。
後はブレーキラインに油圧センサースイッチを割り込ませればリアは完成。

R0015115.jpg


【'92y XLH1200】
まずは7キャスト装着中のSportから。リアキャストはEVOファットボーイ用ディッシュに交換する事となりましたのでフロントホイールのマッチングをみてみます。

リアホイール同様やはりホイールハブ径が狭く、ボス両側で18mm足りません。しかし製作したボスカラーに挟み込むようなスペーサーを削り出し対応する事にしました。
またこの時代のキャストホイールのローター取付ネジ径は前後が全く同じです。通常リアのみ太いボルトが使用されていますからフロントブレーキローターの穴径が小さく、そのままでは使用できません。よってブレーキローターの取付穴も加工します。
なかなか素直に装着させてもらえません・・・。

R0015112.jpg

【'04y XLH1200】
続いては'04ySport。ハブダンパーの交換です。

リアホイールを外してみて気が付いたのですが、ようやく揃ったハブダンパーは2005年モデル以降のものだと判明。。待つだけ待ってこれとは悲しくなります。
2004年モデルは日本仕様のみ無理矢理ハブダンパーを設定したモデルですのでリアスプロケットの厚みが薄く、ハブダンパーも薄い為画像のようにクラックが入ってしまう事があるようです。

R0015113.jpg

R0015114.jpg

'05yモデルからはこのあたりが大幅に改良され、ハブダンパーそのものの形状も異なりますし、厚みも1.5倍ほどになっています。よってホイールのボス部分は'04yに比べ薄く加工されている筈ですのでホイール単体での互換性は無いと思います。

という事は'04yに関してはハブダンパー付きも、ハブダンパー無しも全く同じホイールだ使用されているという事になりますからダンパー無しのスプロケットが使える筈です。
チェーンに交換している訳ではありませんからハブダンパーは無くても全く問題ないですし、逆にリジットエンジンの頃のようなソリッド感がアップして良いと思われます。
オーナーさんに当初そのあたりも質問されていましたから早速テストしてみました。

R0015116.jpg

思ったとおり、Rスプロケットのオフセットは全く同じで、ポン付けでベルトラインが出ます。
スプロケット取付ボルトのみビッグツイン用のロングボルトに変更してハブダンパー無しのスプロケットに交換します。
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