2020.09.20 Sun
GSX-R1100改1200 パウダーコート色々。

クラッチカバーには3種類の長さのチタン製キャップボルトを使います。

以前のGSF1200のアルミ地金の時と比べると全く雰囲気が変わりました。

うーん、良い感じ。本当はパルサーカバーやスターターギアカバーもリンクルブラックで揃えたかったのですが、取り敢えず新品の部品だから綺麗だし、まぁ艶消しオリーブでも良いか、と此処は妥協。

アンチノーズダイブキャンセラーの取り付けボルトはテーパーのキャップボルトにしました。これもチタンです。
ダウンチューブはクラシックレーサーらしさを醸し出す為、艶有りにはせずに敢えての艶消し黒。これで正解だったと思います。

ステムのボルトは目立つところです。ここはフランジタイプの六角ボルトとキャップボルトを選択。当然チタンボルト。今日使ったボルトだけで軽~く2万円オーバー。完成までに一体幾ら使うのか、、考えるだけで怖くなります。笑

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