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MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

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夜の部:'04y XLH200 スロットルケーブルの交換と諸々。

夕方ディーラーから電話があり、スロットル・ケーブルが入荷したというので引き上げました。

R0015092.jpg


XLH1200はHSRに交換されていたのですが、キャブの構造上スロットル・ケーブルの取り回しを変更しなくてはいけません。ノーマルケーブルでは長さが足りず引っ張っていた為、FXDLダイナ用のケーブルを使って取り回しに余裕を持たせます。
画像は純正ケーブルで、耐熱布が被せられている最新のもの。

まずワイヤーを交換する以前に、HSRのリンケージ部分を修正しなくてはいけません。
というのもキャブ幅のあるHSRをラバーマウント・スポーツに装着すると丁度タンク下メインハーネスのコネクターカバーに干渉します。
リジットならまだ良いのですがエンジンの動く04y以降の車両では大きな問題となります。
少し分かりづらいとは思いますが、そのままリンケージを加工せず取り付けるとまともにカバーに当たってしまうのが下記画像。

R0015093.jpg

そこで一度タンクを外し、キャブのリンケージを加工します。

そもそもスロットルの重いHSRは滑車のリンクを介する事で操作性を軽くしています(しかしながらそれでもFCRに比べる重い)。その為複雑なスロットル回りとなってしまい、非常に手の入り難い構造となってしまっています。

スロットルケーブルを逃がしたら更にラバーホースをカットしたものでケーブルを保護し、グリスアップし張り具合を調整したら作業は完了です。

明日は雪が積もるみたいですから皆様お気を付けて。

R0015094.jpg

R0015095.jpg
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