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MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZUTOSHI "KAZ" MIZUTANI 

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'88y FXRS キャブレターと点火交換。

午前中は晴れていましたが、午後からは冷たい雨でした。

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お昼の晴れ間に車体を表に出して、HSRキャブレターの逃し加工。

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この年式だともともとケイヒンバタフライの筈ですが、90年のCVキャブに交換してありました。やたら綺麗なキャブレターだった為、チョークケーブルをHSRに移植。

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VOESは撤去して、いつものようにIGコイルを逆組みに。

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キャブレターをセット。インマニは敢えてミクニ製を使用せず、純正をそのまま流用。

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というのも、もともとHSRはストックのインマニやエアクリーナーにボルトオン出来るように設計されています。
ですので純正インマニを流用するとキャブボディが中に入り込む為、キャブボディがガソリンタンクに干渉する事が無くなります。また、ご覧のとおりS&Sステルスエアクリーナーもスペーサーカラー無しでぴったりと装着出来ます。

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右側ステップが何となくグラグラしていたのですが、ボルト穴が逝ってました。FXLRから外してあったステップと交換。

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マフラー装着。FXLRから外したスパトラ2イン1。

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バッテリートレー底部の劣化して硬化したゴム板を苦労して剥がし、新しいゴム板で作った敷物をセット。

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電源は入りました。

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こうなると直ぐにでもエンジンが始動してみたくなる訳で。新しいエンジンオイルを入れてプラグを抜いてセルでクランキング。ケースブリザーからのオイルが出なくなるまでしっかり回します。DYNA2000iの配線は仮で繋ぎ、まずは動作を確認。

始動時の動画はインスタグラムにアップしましたが、車体の程度の良さやオイル管理が行き届いていた通り、素晴らしく調子が良い。キャブレターからの吸気音以外、タペット音やロッカー打音は一切聞こえません。

まぁまだ走らせないとなんとも言えませんが、かなり良い"買い物"だったと思います。
以前のオーナーさんはよっぽど丁寧に(大人しく)乗る方だったのだと思います。

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エンジン始動出来たので点火の配線を本組みします。

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現時点でリアのウインカーが点かないのですが、元のRフェンダーの配線が怪しかったので、その辺りが原因だと思います。あとはETCを右側のサイドカバー内部にセットするよう配線を行います。

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現在プライマリーカバーはエンジン始動時にオイル分が床に飛び散らないよう仮り組みですが、本日現在、VPクラッチのTPP017はB/Oという事でしたので、しばしパーツ待ちになるかもしれません。

※明日火曜日は祝日ですので通常営業致します。
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