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MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

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TC88改95 FXRS-SP / '00y FXR4 キャブセッティング。

今日は一日中雨でした。

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今日は車両を走らせる事も出来ないのでキャブのセッティングや車体の仕上げを行います。

まずはTC95 FXRS。こちらはFCRですがリッチな状態ですのでガスを絞ります。

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流石に日本製のキャブレターですので考え抜かれており、キャブボディやフロートボウルの精度も高いのでジェット交換は安易です。

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MJ#215/SJ#60。どちらも大きいと思うのでMJ#185/SJ#52まで下げました。排気量が1550ccあるのでエボのジェッティングとは異なってきます。

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丁度雨が小降りになったので倉庫へと作業場を移動。FXR4もキャブのジェッティングを変えます。

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Eキャブはかなり古い設計です。精度も作業のし易さも残念ながら皆無。フロートボウルのボルトは4本を仮り締めしながら行わないと締める事が出来ないですし、インチ並目の取付ボルトはマイナスヘッドですのでキャブボディ下側から逆手に作業するのは難儀です。ま、アメリカ製ですから、これがスタンダード。笑

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これまでずっとリーンな状態が続いていましたので、一気にジェットをリッチにしてみて、黒煙を吐く事をまずは確認。そこから徐々に絞っていき、まだ少し濃いが、まぁ走らせる事が出来るんじゃないかというところまで絞りました。
明日以降、走らせながら徐々にジェットを追い込んでいく事になるかと思います。

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再びTC95 FXRS。仮り組みだったアウタープライマリーを本組み。内部は破断したベルトカスで汚れていたのでガソリン洗浄。

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一晩置いてからプライマリーオイルは注入します。

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何故かETCのヒューズが飛んでいたので修理したのですが、配電盤のベースプレートがグラグラしていたので固定しているウェルナットを交換します。因みに2次ドライブをチェーン化するとバッテリートレーの左側部分にチェーンオイルが飛び散る為、画像のように必ず汚れます。ここはチェーンカバーも届いて無いので何かしら作るなりしないとこうなります。

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古いウェルナットはゴムが変形して抜けないのでカッターでカットするか奥側に押し込んで撤去します。

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前にも書きましたがミミの分厚いウェルナットを使いますのでボルト首下長さも変わります。よって、純正のヘックスボルトからキャップボルトに交換します。大きめのワッシャーはそのままストックを流用します。

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ウェルナットは必ず真上から目視しながら締め込んでいき、真っ直ぐにボルトが入っているか、またウェルナットの潰れ具合に問題が無いかをチェック。

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右側のモジュール側も交換します。合計で10個のウェルナットを使用します。

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