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MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

2006 - 2019 Specializes in Harley-Davidson / Japanese Classics Maintenance & Speed Pro Shop " The Spirit of Bonneville Salt Flats" Land Speed Racing. / 310-1 Nishi-bessho, Kuwana-shi, Mie 511-0851 JAPAN.

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'89y FXR 続き。

後期オイルタンクコンバートへのフィッティングチェックです。

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まずはバッテリー回りのガソリンスチームから。オーナー様からのリクエストですが、オイルタンクを脱着する機会はなかなか御座いませんので、絶対にやっておいた方が良いと思います。

此方は洗浄前。

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洗浄後。リペイントした訳では無いので剥がれたペイント部分が治る訳ではありませんが、オイル分が一掃されてスッキリしました。

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バッテリートレー下にぶら下げられているホーンもピカピカに。

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ガソリンスチームのまま放置すると油脂分が脱け過ぎるので黒い部分が白っぽくなります。で、車体を磨き上げる際の水溶性コート剤を使って吹き上げると本来の艶が戻ります。

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後期のオイルタンクを仮組みしてみて必要なオイルホース長を計測します。ホースを逃す場所も検討しなければなりませんのでスターターもセット。

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作業を一旦中断し、一路北名古屋へ。

"ブロズカスタムペイント"さんにお願いしてあったこの'89y FXRのガソリンタンクを引き取りに伺いました。

研磨作業を終えてビカビカに艶が出ておりますが、これはリペイントした訳ではなく、爪が引っ掛かる程蓄積した過去のワックス分を、ベースペイントを傷付けないように注意深く削り取り(この作業に10時間掛かったそうです)その後研磨して磨き上げる、という非常に手間の掛かる作業を行なって頂きました。

雨の後、外装の表面が白濁したり水滴の筋が残るような場合、これまでの過去のワックス分が劣化して出来た不純物によりこのような状態が起こります。
手間や時間工賃的に考えてもリペイントした方が遥かに楽なのですが、今回は敢えてベースペイントを生かして頂きました。

正規の時間工賃ではとてもじゃないけどお客様に請求出来ない為ブロズさんと当店がある程度負担させて頂く訳ですが、もう2度とやりたく無い、とおっしゃっておりました。。いつも無理ばかり言って申し訳御座いません。

今日は丁度名古屋で「G20」が行われており、高速道路が一部通行止めだったりして大渋滞。伺う日を完全に間違えました。笑

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オマケの画像は此方↓

FXR4は本日4度目のヒートサイクルを終えました。明日のお天気と車両の状況次第ですが、テスト走行を開始するかもしれません。※車両の調子が良ければ終日留守にする可能性も御座いますのでご注意を。

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ここ数ヶ月お預かりしているTC88 FXDLの事故車両があるのですが、オーナーさんの金銭的事情で廃車する可能性が御座います。しかし、エンジンやフレームは生きているようなのでどうにか出来ないものかと当方のポケットマネーで中古のパーツを少しづつ入手しています。

それでですね、何方かTC88 FXDLのツインメータータンク(キャブレター車両用)を安価でお譲りして頂ける方、またはショップさんは御座いませんか?色は黒が希望と言えば希望ですが、贅沢は言いません。

皆様、宜しくお願い致します。


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