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MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

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'00y FXR4 車体完成。

雨の月曜でした。

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車体の仕上げに入ります。インマニはエーデルブロック専用ですが、フランジまで一体型のワンピースタイプ。付属していたインマニ取付ボルトが異常に長かったのですが、これはシリンダーヘッドに後加工が施されたものでした。

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キャブレターはHSR。クリーニングだけ行い取り敢えずそのまま装着します。

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エアクリーナーはH-D純正のエルボタイプ。ヘッドブリザーの配管も有りますのでここは正直S&Sのステルスエアクリーナーに交換したいところ。在庫は有りますので後日オーナー様に聞いてみます。

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続いて点火のハーネスを作ります。

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ここもバッサリカットされてギボシ端子で接続されていました。全て撤去しアルミ圧着チューブで接続し直し。配線は新品で引き直しイグニッションコイルまで継ぎ目無しに繋ぎます。

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ハーネスカバーは純正中古品を流用。チューブの継ぎ目は糊付きの熱収縮チューブで繋ぎ抜けないように。

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点火のハーネスも純正準拠に通しました。

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マフラーを装着しようとしてトラブル?発見。見たことの無い銅製のマフラーフランジナットがセットされていたのですが、実はメトリックサイズ。エキゾーストスタッドが緩かったので抜いてみたところ、首下が恐ろしく長いものに交換されておりました。

よくよく観察すると、実はリアバンク、上側のエキゾーストスタッドが以前逝ってしまったようで、その為更に深くミリネジでやり直した跡がありました。これだけ長いスタッドを真っ直ぐ入れる穴を開けるには、それ相応の技術と工具が必要ですので素人の仕事では無いと思いますが、ドイツ人もなかなかやってくれます、、、抜けてこなければ良いのですが。。

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で、一苦労してマフラーを装着。

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点火の配線も仕上げ、プラグに火が飛ぶのを確認しました。IGコイルは社外のシングルファイヤーコイルでしたが、社外は信頼出来ないので純正SE製のデュアルファイヤーに交換しました。よって点火は同時点火としました。

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更にセルでクランキングを行い、エンジンオイルを1.0L追加。これで合計3.5L入った事になりますが、エボリューションのエンジンを腰下から組み直した際は大凡これ位入ります。

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これで火入れの準備は整いました。明日各部を再チェックした後、火を入れたいと思います。
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