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MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

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TC96 FXR / T-man SE124RX FXDBI。

雨がパラついたり晴れたり。変な天気でした。

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まずはFブレーキをやり直ししたFXRをテスト走行です。

効きは明らかに良くなりましたが、断続的にブレーキローターが干渉している音がしています。このウェーブデザインの純正ローター、直ぐに歪んでしまうので本当にゴミです、、今まで何台交換した事か。そもそも"肉抜き"の形状が絶対に悪いと思っています。

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しかしこのFXR、スロットルを開けずともクラッチを繋いだだけでスルスル進んでいくので頗る乗り易い。なんでだろ。
個人的に一番欲しいツインカムFXRかも。笑

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そんな訳でお次はクイック作業で124RX FXDBIです。
スターターのワンウェイクラッチを強化タイプに交換します。まずはスターター本体を車体から外します。TC96の場合はボルト2本で外れますので超簡単です。

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右側にあるのが強化スタータークラッチ。TC96はスターターギアが一体式ですのでこんな感じです。
バッテリーパワーが十分なのにエンジンスタート時にガキン!と大きな音がして弾かれる場合、このワンウェイが劣化している場合が多いようです。
当然ワンウェイが完全に死亡してしまえばウィンウィン音がするだけでエンジンが始動出来ないのは誰でもご存知かと思いますが、劣化してきてもエンジンの始動が困難になります。
まぁ一概には言えませんが新車から5万キロも走ったら、このワンウェイは交換するべきだと思います。

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で、スターターは全バラ。

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ワンウェイギアユニットを入れ替えました。

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あとはお馴染みの荒れている接触面を均して磨き、作業は滞りなく終了。

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交換後エンジンを始動してみましたが、あの嫌〜なガキン!音も無くスムーズにエンジンが始動するようになりました。

SE124RXは電磁式コンプレッションリリース(マニュアル加工済)こそセットしてありますが、スターターはずっとストックのまま。124cu"の排気量、圧縮は11.0:1で組んでますが、強化セルは必要ありません。

キチンと理屈が分かって組めば、スターターリングギアを痛めたり、強化セル無しではエンジンが始動出来なかったりする事はまず有り得ません。
無駄な出費も無い、という訳です。
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