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MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

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T-man 98cu" TC-FXR リカバリー。

まだしばらく手が掛かりそうです。

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今朝、エンジン始動時にもう一度バッテリー電圧を計測したところ、なんと18V、、レギュレターが過充電してました。昨日の時点では13V台を示しておりましたが、レギュレターが不安定になりパンクの原因の発端であった可能性が高くなりました。

在庫のレギュレターを探ったところ、2006y FLHR用の45A中古レギュが転がっており、試しにフレームに当てがってみると94y FXRの取付穴と同ピッチ。此方のFXRでは発電系統は40Aにアップデートしておりますが、45Aレギュの組み合わせで使えるのか検証。

走行中の負荷時に電圧が確認出来るようバッテリーから電圧計を取り出しておきました。

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で、近所の上り坂のある道を走行し電圧チェック。常時14.3Vで安定していましたのでレギュはこれで決定。

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交換したツインテックの設定は壊れたものと同じにしていましたが、ユニットを交換した事でキャブセットが薄くなり、エンジン温度が上がってしまいました。結果、メカノイズが大きくなった為にキャブをリセッティング。SJのサイズ選びにはなかなか苦労しました。

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アイドリング時どうにもVPクラッチがカチャカチャと五月蝿く、エンジンメカノイズに混ざるので一旦VPは取り外ししました。

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プッシュロッドのアジャストを再度追い込む為ジャッキアップ。するとリアブレーキが若干引きずり気味、、ここも要チェックポイントになりました。

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リアバンク側だけ"気持ち"張りました。フロントバンクは完璧でしたのでそのまま。

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エンジンからのメカノイズはCNCハイフローヘッド特有の、高パルスの弾けるようなノイズで致し方ない部分でもあるのですが、それがセッティング時にはとても煩わしく、セッティングの見極めを難しくします。加えて装着していたRTRのマフラーの管長が短く、サイレンサー容量も小さい。そのくせフロントパイプは2インチパイプではないので高圧の排気が反響してバチバチと音がします。

このままではセッティングに時間が掛かると踏んだので、サイレンサー部分をスーパートラップに交換。

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結果、これは正解でした。良いメカノイズと悪いメカノイズを切り分ける事に一歩近づいたと思います。

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ピストンリングもいい加減馴染んできたと思うので、この辺りでようやくコンプレッションを計測。前後ともキッチリ210psi上がっておりトップエンドはOK。

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今後もまだ車体回りを見直す事になりそうです。

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オマケの画像は此方↓

M延君、これが部品です。

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Internally supported spacers and high performance Spherical bearing Kevlar PTFE. They are a little harder that CEE and should last a lifetime.

※明日26日(金)は病院検査の為、臨時休業とさせて頂きます。ご了承下さい。
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