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Colorado Mile Day #01.

今日からコロラド・マイルに挑戦です。

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今朝は6時にコンドミニアムを出発、小一時間でコロラド・マイルが開催されるフロントレンジ・エアポートに到着。デンバーの標高は1400m近くある為朝はぐっと冷え込み長袖無しでは辛いです。

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エヴァから紹介してもらったケーシーさんと現地で待ち合わせ、登録の手続きやコースについての説明を受けました。ケーシーさんは夜勤明けで寝てないという事でしたが、事細かく気を遣って頂き滞りなくエントリーが可能になりました。本当に有難う御座いました。

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コロラド・マイルには有りと凡ゆる車両がエントリーしています。アメ車のマッスルカーからポルシェ、ランボルギーニ、GT-RやZ、トップフューエルにLSR、フォーミュラーカーまでもう何でもアリ。面白いです。

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かなり改造されていそうなパンテーラの横にEV-01Z。ある意味不思議な光景。笑

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まずはマイルレースのコースディレクターの方のクルマに乗せて頂きコースについて説明を受けました。これもケーシーさんが段取りを行なってくれています。

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簡単なテックインスペクションを行い、その後ドライバーズミーティング。テッククリア時に車体に一枚ステッカーを貼り、ドライバーズミーティングを受けた後更にもう一枚ステッカーを貰って貼るという独特のスタイル。
お陰でEV-01Zのカウルにはテッククリアのステッカーが沢山貼られています。格好良いです。

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当方らはコロラド・マイル初参戦ですのでまずはクラスCからスタート。
まずは140mph以上〜165mph未満のスピードで走る事になります。

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ピットはリターンロードの片側1車線を使って縦列でセットアップ。当方らの後ろにはフォーミュラカー。お一人で整備を行なってみえたので車両の移動などをお手伝い。ここでも皆んなが助け合います。嗚呼なんてレースって素晴らしいんでしょ。

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1本目は165mphを超えたのでスロットルを戻してしまい、計測ラインで大幅に減速してクラスCをクリアできず。
計測方法を理解していなかったので2本目はきっちり計測ラインまでスロットルを開けてクラスCクリア。

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ボチボチバッテリーのリミットに近づいていたので2時間充電の序でに更にバッテリー制御を解放します。日本で事前に行なったバッテリー単体評価テストの最大開放値だという事です。

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お昼の12時から13時は完全ノーレーシング。皆んなピットでのんびりしています。ランチはコースに併設されたフードコートのホッドドックを頂きました。美味しかったです。

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お昼を食べてからは疲れと寝不足で30分ほど寝落ちしてました、、
今回はコースを全て自走で回っていたので、慣れないコーナリングも手伝ってか気を遣って疲れました。
なにせ曲がってくれないし、兎に角車体が重い…

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因みにこれがクラスBにアップデートしたエントリーカード。レース中は四六時中このカードを首からぶら下げ、スタート時やタイムシート受け取り時などに必ずインスペクターに提示する義務があります。
クラスが上がるとクラスアップのチケットを受け取り、テックエリアで新しいカードに交換する方式。

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因みにランボルギーニ。ガヤルドかな?でマジョーラカラー。

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1本目と2本目の結果。数値は上から1/4マイル、1/2マイル、1マイル時のそれぞれの速度を表しています。

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バッテリー制御を解放しての3本目と4本目。
車体に搭載した2台のGPSスピードメーターでは292km/hを記録していました。

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バッテリー制御の解放もほぼ限界に達してきており(距離さえあればもう少し速度は伸びるという事でしたが、)スタート時の立ち上がりはバッテリーパワーを上げた分だけ速くなりますが、トップエンドでの伸びに関しては緩やかにドロップしてきているのでもう余り速度アップを望めません。明日は限界のところまで電圧制御を解放し、フル充電で挑みます。

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とりあえず当方の本日の仕事は終了、アイスティーでリフレッシュ。その間にもEV-01Zはフル充電まで1時間ほどチャージします。

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GPS読みで300km/hまであと8km/h、181mph以上のクラスA入りまであとたったの3マイル。
どちらか一方、または両方をクリア出来ればEV-01Zの実力はほぼ発揮出来ていると思います。
ただ、バッテリーパワーには限界があるので、ここから先は力だけで突き進む事は出来ません。

しかし300km/hに近づいてきて、空力がかなり重要である事はライディングポジションを変化させてみた時に手に取るように分かります。ですのでハンドルの高さや幅、車体自体のディメンションを変化させ、そして何より当方のライディングポジションをよりコンパクトにする事により、上手くいけば3〜5マイルは必ず伸ばせると信じています。

ですからどんな些細な工夫でも、今は全てやってみます。
それで、もしダメでも、皆んな後悔はしないんじゃないかと思います。

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多分、明日が勝負だと思います。
悔いの残らないよう、正真正銘の”全開”で挑みます。
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