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'86y GSX-R750RR FCR37φ→35φ交換。

すっきり晴れた月曜です。

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まずは昨日急遽入庫となったFXDBのフロントエンドををサッと分解します。オクムラさんは年内29日までの営業という事でしたので本日速攻でサスを発送しておきました。ついでのパウダーコートも発送しましたのでご心配なく。

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XLH、TC-FXR、FXSB3台共に部品待ち。という事でGSX-Rを進めます。キャブレターはFCR37φだったのですが、どうも中低速のピックアップが鈍い。セッティングがアマイ可能性もあるのですが、他車種用の35φを入手してみたので交換します。

まずはとりあえず着けてみて暖気しレーシング。6000-9000rpmあたりのピックアップがとても鋭く驚きました。ちなみにジェッティングは大きく変えてません。

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そんな訳でFCR35φを導入する事に。で、ジェネレーターを外します。

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ゴロッと外れます。整備性抜群です。

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で、マスキング。

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サンダーで一部取り付けボルト穴をカットし加工。強度的にはまず問題ないのですが、全うな大人の方は真似しないように。

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カット面を磨いて元に戻します。ボルト一本は短いキャップボルトに交換。

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で、加速ポンプユニット部分を逃がす事が出来ました。

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ハーネス処理。

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何故に他車種用に拘ったかというと右サイドから見たときのキャブのスッキリ感がGSX-R用とは異なる為です。GSX-R用の場合4番キャブレターに加速ポンプユニットがセットされており右から見た時加速ポンプのリンケージがモロ見えしています。どうせならスロットルホルダ・サイドリンケージであれば整備性を重視して諦めも付くのですが、どうにも加速ポンプユニットが見えているのが許せない、という馬鹿な考えから今回キャブサイズを落とす序に他車種用をチョイス致しました。このキャブレターの場合、加速ポンプユニットは2番キャブに付いていますので外観からはほぼ見えません。

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今回ソックスタイプのエアクリーナーを装着します。エンジンやキャブレターのライフを考えるとファンネルで走らせるのはやっぱり気が引けます。

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完成。

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キャブレターは車種にマッチングしたキャブレターを選びましょう。。

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