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'81y FXS(ブラック/ゴールド)テスト走行〜高速道路編。

走るには最高な1日でした。

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委託販売車両のFXSですがほぼ商談が纏まりそうでして、その場合オーナー様自ら九州まで自走で帰る可能性が出て参りました。しっかり組んでありますが、よくよく考えればこの車両を組み上げて直ぐのナラシ走行時しか高速を走らせていない事に気が付きました。
そんな訳で急遽高速道路をグルッと回ってくる事に。

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ミラーとグリップを直しました。ミラーは良い具合に遣れた”串刺し”タイプ。

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まずは名古屋方面へ向かい、名二環を使って一宮方面へ。

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知り合いのお店で一休み。高速を走った後でもエンジンは勿論、プライマリーからも一滴のオイルリークも無し。組んで既に3年程経ちましたから上出来です。その後は小牧に抜けて名神高速で南下。

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振動も皆無で快適ですが、フルオーバーホール後1000km程しか走っていませんのでアタリが付くのはまだまだ先。あまり回してないエンジンですので50マイル以上のスピードに差し掛かると回転が重くなります。
回らない訳ではないのですが、まだ全く”回しグセ”がついていないのでここは徐々に回していかないと折角の良いエンジンが満遍なく綺麗に回らなくなります。

良いエンジンというものは低回転から高回転までスムーズに引っかかる事なく回るエンジンを指します。
ですので回さないエンジンも良くありませんし、逆にストックショベルで5000rpm以上ブチ回しても、気持ち良くもありません。エンジンのライフを故意に短くするだけです。

乗り手の技量であったり、車両への気遣いひとつで後々のエンジン寿命が決まります。次のオーナーさんにどのような乗り方をして頂けるか分かりませんが、当方の乗り方であれば一切トラブルも無いし、車載工具も持たなくて良いです。

振動の少ないような組み方をしておりますが、乗り方も振動の出難い走り方をしますので増し締めなんてほぼ行いません。ショベルなんで無茶もしませんが、馬鹿丁寧に乗っている訳でもありませんし、最も気持ち良い回転域を使いメリハリのある乗り方をしています。その走りはエボやツインカムと何ら変わりません。

はっきり言いますが、これでネジの緩みが出たり最悪壊すようなら、乗り方が悪いと思います。

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帰りは岐阜羽島インターから長良川右岸堤防道路をひた走って参りましたが、薄着で出掛けてしまったので川沿いはメチャクチャ寒かった、、、単車は四六時中快調でしたケド。

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100km走るには少し届きませんでしたけど、この車両の検証はこれでOKです。あとはオイル交換なんぞを行い納車を待つばかりですかね。

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夜はGSX-Rに乗り換えてキャブのセットを詰めようかと思っておりましたが、持病の腰痛と右腕の痛みが出てきて諦めました。忍び寄る老いには勝てないって事ですかね、、、
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