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'87y XLH883 / '85y FXSB。

上手くいかない事も多々ありますね。

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まずはXLH。ケースをパウダーコートに出すのでベアリングなどを抜いておきます。画像で現状を押さえておきます。

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XLはSSTがBTとは異なるものが多いので、新たに購入しなければなりません。ケースは明日にもパウダーコート屋さんへ持ち込みます。

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続いて'85y FXSB。ケースを組みます。

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純正のケースボルトは余りに酷く錆びていた為、ステンレス製に交換。

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組んでホッと一息ついていたのですが、ピニオンベアリングが有り得ない程カムサイドから見えている事に気が付きました。よくよく確認するとフライホイールのセンターも出ていないようです。仮り組み時チェックしたつもりでいましたが、とんでもないミステイク。
速攻でフライホイールをまた外しました。

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フライホイールの品番やスプロケットシャフト、ピニオンシャフトの品番と年式調べ、他のエンジンでの位置関係を計測。どこをどう計測してもオカシイところは無いのですが、どうしてもライトサイドケースが1.5mmセンターからズレています。。

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スプロケットシャフト自体が年式と異なるものがアッセンブリされてきていれば話は簡単なのですが、今まで一度も無かったパターンです。初期エボと言えどもクランクケースに後期エボとの相違は無いと思うので、一体どうなってしまっているのか、、、しばしアタマを悩ませる事となりそうです。

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