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'10y VRSCF サンダーマックスの取り付け~その壱。

久しぶりにV-RODでのサンダーマックス作業です。

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本日は開店前に外注さんにお邪魔して外装ペイントの打ち合わせ。TC-FXRと4速エボ、ツインショックソフテイルの3台分です。

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店に戻ってからV-RODの作業です。ECMをサンダーマックスに交換し、バンスのスリップオンに交換というメニューです。通常サンダーマックスの作業はクイックで行わせて頂いておりますが、O2センサーボスの溶接加工があったり、V-RODのように加工するポイントが多い車両の場合はお預かりする事になります。

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ノーマルECMの位置はV-RODの場合年式で異なります。この年式は後期モデルですのでタンデムシート下になります。古い年式はネックの部分にありますので更に厄介な事になります。

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まずはECMキャリーを取り外し加工します。

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サンダーマックスの説明書通りではECM自体がガタガタします。ですのでRフェンダー部分とサンダーマックス本体にスポンジを張ってしっかり固定されるようにしておきます。

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続いてはECMコネクターにPC接続用のピンジャックを装着。

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ECMとキャリー、その他のハーネスをタイラップでしっかり固定してECM回りは作業終了。

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続いてネック部分。O2センサーのコントローラーをセットします。これによりエアクリーナーボックス自体の加工も生じますが、これは後程。

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マフラーを外します。フロントパイプも外してしまわないとサンダーマックスのワイドバンドO2センサーはスペース上装着出来ません。面倒です。

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相変わらず純正サイレンサーは固着して簡単には外れず、、、左右共にひと汗かきました・・・。

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とりあえず右側のフロントパイプを外しO2センサーをセットしてみます。

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予想通りリアシリンダーにギリギリ干渉します。断線するレベルでは無いのですが今回は時間の猶予も頂いておりますし、よりベストな取付方法に変更します。

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という事でフロントパイプを外してO2センサーボス穴を開け直しました。まぁ毎度の作業といえば毎度です。

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こんな感じにします。水に弱いO2センサーはマフラーの上部側に装着する事が基本です。ハーレー純正は下向きに付いているモデルもあるにはあるのですが、本来はご法度です。

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という訳でV-RODは明日以降までお預けです。

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オマケの画像はこちら↓

CBR600RR用に注文してあったH7のLEDが届きました。

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序にLEDポジショニングランプも入手。

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純正ヘッドライト防水用のダストカバーを少し加工するだけでボルトオン。メッチャ明るいです。因みにCBRの場合ロービームとハイビームが左右で分かれていますのでロービーム時は左側片方しか光りません。ですのでハイビーム時しか画像のように光らない事になりますね。

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ガスを入れて店の回りを少し乗るつもりでしたが、キックスタンド出し忘れ防止用のセンサーがなんだかオカシクてシフトするとエンジンが自動ストップ。
センサーコネクターを外してみても同じ症状だった為、コネクター部分で結線してしまえば多分センサー無しでも動作する筈なんですが、、、ケチが付いたので乗るのは辞めました。。また次回という事にします。

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