2015.09.20 Sun
EV-01 on Boat Ramp - To Colorado #01.
最後の記念撮影です。
モビテックさんのスタッフとキットらが勢揃いしたので、”ボートランプ”で記念撮影を行いました。全スタッフでの写真は後日モビテックさんのブログにアップされるかと思いますので、当方が撮影した写真のみアップしておきます。
"Runs End"は正にその名の通り”ボートランプ”(船着場)になってしまっております。ここ数年、ボートランプが乾いている姿をずっと見ていません。地球温暖化の影響もあるのでしょうか？今後のソルトフラッツの行方が心配です。
折角ですのでEV-01を引っ張り出しました。
レースのクローズがアナウンスされた途端に、雲ひとつない快晴に。皮肉なものです。
今回ヘルパーとしてコロラドから駆けつけてくれたキットらと一緒に記念撮影。向かって右手からロブ、当方、キット、ジェーン、そしてブレイクです。毎年彼らには助けて貰ってばかり。本当に有難いです。
偶にはランズエンドを逆方向から。
ここでキットらと当方はモビテックの皆さんとお別れです。日本の”シルバーウィーク”の兼ね合いもあり、帰路のチケット変更が出来なかった為、残りの予定日数を米国内で過ごさなくてはいけなくなりました。
という事で、当方は帰路のソルトレイクシティ→デンバー→グランドジャンクションのチケットを破棄し、キットらの車に同乗させて貰っていざコロラドへ。８時間のドライブです。
ダッシュボードでくつろぐのはブレイクが飼っている猫の”ベニー”。
のどかな州道40号をひた走り、コロラドに入りました。
"Runs End"は正にその名の通り”ボートランプ”(船着場)になってしまっております。ここ数年、ボートランプが乾いている姿をずっと見ていません。地球温暖化の影響もあるのでしょうか？今後のソルトフラッツの行方が心配です。
折角ですのでEV-01を引っ張り出しました。
レースのクローズがアナウンスされた途端に、雲ひとつない快晴に。皮肉なものです。
今回ヘルパーとしてコロラドから駆けつけてくれたキットらと一緒に記念撮影。向かって右手からロブ、当方、キット、ジェーン、そしてブレイクです。毎年彼らには助けて貰ってばかり。本当に有難いです。
偶にはランズエンドを逆方向から。
ここでキットらと当方はモビテックの皆さんとお別れです。日本の”シルバーウィーク”の兼ね合いもあり、帰路のチケット変更が出来なかった為、残りの予定日数を米国内で過ごさなくてはいけなくなりました。
という事で、当方は帰路のソルトレイクシティ→デンバー→グランドジャンクションのチケットを破棄し、キットらの車に同乗させて貰っていざコロラドへ。８時間のドライブです。
ダッシュボードでくつろぐのはブレイクが飼っている猫の”ベニー”。
のどかな州道40号をひた走り、コロラドに入りました。
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