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'81y FXB エンジン完成+補器類の取付作業。

FXBを進めます。

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組んであったヘッド+ロッカーASSYをシリンダーに載せます。ヘッドはかなり動きますのでインマニの合口を合わせておくのはショベルヘッドでは常識。現状キャブレターが決まっておりませんが、S&Sのインマニを取付しておきます。

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ヘッドボルトの締め付けが完了。

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オイルラインを組みました。この年式はタペットブロックからシリンダーへのオイルラインが外に出ているタイプ。以前のものとどちらが性能が良いのか不明ですが、見た目的には格好悪い気が、、写真ブレブレです。

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チャージシステムはショベルのまま22Aで組んであったのですが、オーナーさんのリクエストで32Aに変更して欲しいとの事。持ち込んで頂いた社外パーツで交換します。

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ショベルヘッドで何が面倒かと言えば、やはりオルタネーターの交換ではないかと。インナープライマリーを外さないとアクセス出来ませんから、通常だとマフラー、バッテリートレー、スターター回り全て、1次ドライブを外さないといけません。不便極まりない構造です。オープンプライマリーなら簡単なんですがねぇ。

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32Aユニットです。

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交換終了。

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フリクションプレートが剥がれていましたのでプレートは交換です。

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この後オイルをエンジンに回す際、キックでクランキングを行うので1次ドライブを組んでおきます。こちらもプリモのユニットに交換をリクエストされていたのですが、現在FXB用のドライブキットはカタログ落ちしてしまっております(FXS用は有り)。
パーツで出るのかどうか不明ですが、FXBのインナープライマリーの構造上、FXS用を流用する事は出来ませんので、とりあえずは今のところ問題の無かった純正1次ドライブで仮組みします。
プリモのユニットを入手出来れば、それこそクイックで作業出来るレベルですから、ここは作業最優先とします。

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続きます。

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