MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

Specializes in Harley-Davidson V-TWIN Maintenance & Speed Pro Shop " The Spirit of Bonneville Salt Flats"

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

'97y FLSTS S&S 89"ストローカーのテスト走行~その弐。

今日は気持ち良く晴れました。

R9239346a.jpg


昨日ドレンしておいたオイルを本日チェックしたところ、全く問題は無かったので少し元気に回して走りたいと思います。
前回のテスト走行時に出ていたギア鳴りのような症状が再現出来ればベストです。

一般道を少し流し、特に違和感も無いので初めて高速道路に上がります。
登り坂のところは少し引っ張り気味にして車両に負荷を掛け、少し油圧が下がるところまでヒートさせてパーキングに入り、エンジンを止めずにエンジン音をチェックします。

R9239344a.jpg

やはり出ていました。ジジジジジ、というようなギア鳴りがカムカバー辺りから出ています。
エンジンをストップさせた瞬間も、ジジジ、っとクランクが余韻で回っている分だけ音が聞こえるのでカムカバー内部からのギア音で間違いないと思われます。

カムとピニオンギアは色コードを合わせて計測後セットしていますが、熱でケースやカムカバーが膨張するとバックラッシュが変わるのか、それとも根本的にカムカバー側に問題があるのか、どちらにせよこの辺りが原因なのは間違いないと思われます。
ギア鳴りだけであれば特に壊れてしまうような事も無いので、帰路は更に少し回し気味に走りましたが、やはりオイルにもエンジン温度にも特に変化は無く、ギア鳴りを除けば後は全く問題がありません。

R9239347a.jpg

よくよく考えてみれば、ピニオンシャフトキー溝が壊れて入庫頂いた時の音とかなり似ている気がします。だとするとカムカバーが最も怪しい、、、

とりあえずもう一度カム回りを分解し、カムとピニオン、カムカバーを再チェックです。
関連記事

| Big Twin | 14:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT