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'91y S&S 93cu"FXRS / '89y FXR。

今日は少し暖かい一日でした。

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風邪は酷くもならないのですが、良くもなりません。食欲はあるのでなるべく沢山食べて早めに寝るよう心掛けているつもりですが、、咳が止まりません。
まぁ治らないものは仕方ないので諦め本日まずは93cu"FXRSをテスト走行。交換したスターターとベルトドライブのチェックです。走行した結果シフターアームがケースに干渉しシフトが渋かった為、やり直ししました。

ベルトの干渉は無く、ベルト屑も皆無です。

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他にはニュートラルランプが点く時と点かない時があった為、配線を作り直しました。長めに配線を作っておき、純正と同様にスターターの下側に潜り込ませてから少し余裕のある長さでカットし繋いでいます。

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車体的には問題ないのですが、トップエンドにノイズが多く気になります。一度トップエンドは開けてチェックしなければいけません。

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さて、次は'89y FXR。オイルポンプのオイルシールが届いたので打ち替えました。これでポンプを組む事が出来ます。

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オイル通路の全ての箇所にしっかりアッセンブリルーブを塗ってから組み立てます。

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ポンプをアッセンブリしたらとりあえずポンプボディをケースにセットし、ポンプドライブギアを組んだらひたすらセンタリング。最も軽くなる位置を指で探ります。

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また、ポンプカバーを装着し、6本の取付ボルトを締める際も逐一ドライブギアは回し続けます。締め方や締める順序によっては引っ掛かるような違和感が出る時がある為、ひたすらボルトを締めたり緩めたりを繰り返してベストな位置を探りましょう。ワンカムのエンジンでは特に大事な手順です。

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ポンプギアとピニオンギアの間にセットするスペーサー。ピニオンシャフトの種類で異なりますし、純正とS&Sとも異なります。

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とりあえずケースのアッセンブリは完了。この先カムとタペットを組む状態まではデスクトップで作業します。その後は車体にケースをセットし、トップエンドの作業に入りますが、新品シリンダーが届いてからホーニング、そしてヘッドのリビルトもあるのでこの先少し作業は中断すると思います。

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