2014.10.03 Fri
諸々の金曜日。
さて、夕方までバタバタとしており、暗くなってからBROSさんへ'99y XLH1200Sのフロントサスを引取りに。スクーデリア・オクムラさんでチューニングして間も無い為、今回は分解してパウダーコート、という方法は諦め、ウレタン塗料でダウンチューブをペイントしました。明日にも前後タイヤを交換し、車両を仕上げたいと思います。

さてさてその帰路なのですが、20時も回ったので近所の高速PAで食事でもしようかと。しかし既にレストランは閉まっており、帰ろうかとした矢先にパーキングでエンジンの掛からないTCロードホッパーを発見。
見過ごす事も出来ないので一声掛けると、どうやら電装系のトラブルの模様。
簡単に直りそうな感じだったので少し待って貰い、店に戻って工具を持ち、またPAへ。
故障は単純な端子の接触不良でしたので直ぐに直りました。
ヒューズが切れたわけでは無く、振動による端子の緩みでしたが、端子形状自体の見直しと、ヒューズボックスを工具無しで簡単に開けられるなら、仮にトラブル再発の際も直ぐにリカバリー出来るのではないかと思いました。(余計なお節介ですね、スミマセン、、、)

良い事をして気持ちよかったぁ!と思って店に帰ると、見た事の無い透明な蓋が?
なんと、ヒューズボックス内部のカバーを取付忘れるという大失態、、、馬鹿です。これでは人助けしたのか迷惑をかけたのか分かりません・・・
オーナーさんの名前も何も聞かなかったので連絡のとりようがありませんが、もしこのブログを見てたらまた連絡を下さい。ヒューズカバーをお預かりしておりますので。。

| FXR | 21:31 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑