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MARUMASU Motorcycle Lounge.

2006 - 2021 Specializes in Harley-Davidson / Japanese Classics Maintenance & Speed Pro Shop " The Spirit of Bonneville Salt Flats" Land Speed Racing. / 2010/2011 FIM World Speed Record : 2011/2014 AMA National Champion : 310-1 Nishi-bessho, Kuwana-shi, Mie 511-0851 JAPAN.

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まずは内燃機ありき。

古典的なエンジン構造を携えたまま、それでも少しずつ進化しているハーレーダビッドソン。07モデルからは全車種インジェクションとなりましたがその魅力は今も昔も変わりません。

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しかしながら色々な規制や対策でその持ち味が薄れていってしまっている事もまた事実であり、少なからず残念な気持ちになります。
ショベルの時代からエボリューションとなり、大きな信頼性を手に入れた空冷OHVエンジンも、99年から導入されたツインカムエンジンの登場で揺るぎないものとなりました。
精度と強度の上がったエンジンは、整備性も高く、耐久性もある為チューニングベースという考え方をするにはベストなエンジンではないかと思います。

エボリューション・ビッグツイン、4カムスポーツも同様に、リスクを従わない程度のチューニングであったとしてもストックとは全く異なる次元の"走る楽しさ"というものを提供してくれる事は間違いないと思います。

全く関係ないかもしれませんが、4輪雑誌で"CARBOY"、"Old-Timer"といったガレージビルド系の雑誌が今もありますが、当方は昔からあのノリが大好きです。
今時のフルコン、ダイヤルひとつで前後の駆動力をコントロールできるような600馬力、700馬力オーバーの車両については全く知りませんが、A型やL型のメカチューン、4A-GやB6のメカニカル・インジェクションなどは今でも魅力的です。
4発、6発、ロータリー、キャブ車、ターボ車まで幅広く乗りましたが、ロータリーの壊れるまで回るモーターのようなあのフィーリング、直6にソレックス3連のあの吸気音。ビッグシングルタービンで回す超高速域の加速。そのどれも全てがエンジン特性そのものの魅力だったと思います。
勿論そのような車両をまともに走らせて制動するには、キチンとセットアップされた足と強化されたブレーキやハイグリップなタイヤが必要なのは言うまでもありません。

外観重視のカスタムもありますが、そんな車両には正直魅力を感じません。それは2輪でも4輪でも全く同じことで、なんだか陳腐で滑稽です。
外観が少しばかり遣れていても、エンジンはリビルトされて新車時かそれ以上のパフォーマンスを持っている車両のほうが単純にカッコイイと思うのは当方だけではないと思います。
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