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'06y FLHR / '84y FXRT / '80y FXB。

今日も暖かく晴れました。

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本日は休日出勤し、まずは'06y FLHRの車検です。こちらは今回もテルに任せました。特に問題も無くあっさりストレート合格。光軸もOKでした。

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店まで戻り、少しパッドの鳴きが気になったのでパッドグリスを再度多めに塗付。しっかり鳴き止みました。これにて作業完了。明日車体を磨き上げれば全て終了です。

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続いて'80y FXB。昨日オクムラさんから届いたフロントフォークを組んでみました。

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なんとなくダイマグを組んでみましたが、ショベルのクラシックなフロントフェンダーとの違和感が気になり止めました。

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そうこうしているとFXLRレーサーで使うバルブが到着。いつものようにシャフトを個体潤滑コーティングしました。

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さて、ここからが本日の本題、'84y FXRTにTC88のエンジンとトランスを搭載します。ドナーエンジンは100周年記念モデルのFLHRです。

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まずはT/Mの余計なパーツを外します。

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まずはT/Mを搭載。なんだかオカシイ事になっていたのですが、リアのスイングアームブッシュがご臨終。スイングアーム・ピポットシャフトを抜いただけで圧入されているブッシュが抜けました。。これは要交換です。

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ショベルFXR特有のフロアボードマウントをフレームにセット。大きくて重いです。

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フロアボードのくせにリアブレーキユニットはFXRのストック・ミッドステップを流用しているのがこのFXRTでして、後期エボのFXRTやFXRPとは根本的に異なります。フレーム加工前にフィッティングチェックを行っていたのですが、実際載せてみるとオイルパンが干渉しどう考えても搭載できません。という事で新たに溶接したブロック位置からFXD用のミッドマウントを流用、加工しセットする事にします。こちらのほうがブレーキペダル位置は適正ですし。

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という事で、再びサンダーを引っ張り出してステーをぶった切り。

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で、無事エンジンとT/Mが載りました。因みにこのFXRT、フレーム・オンの状態でT/Mのオイルパンが外せるよう、ボルトオンのブレース構造にしています。FXRにTCエンジンを搭載する方法も、日々進化させています。

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この車両にFXRのオイルタンクは不必要になりますが、オーナーさんのリクエストで小物入れに。笑

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オマケの画像はこちら↓

オクムラMEフルメンテナンス+MEフルチューンで劇的に生まれ変わったFXBの足回り。今回はストックスプリングではなく、社外の強化スプリングに合わせてコンプレッションバルブを組み合わせています。
これで道路のウネリやギャップ、舗装の継ぎ目等を気にする事無く気持ちよくスロットルを開ける事が出来ます。

この車両は特別速い訳ではないので湾岸をぶっ飛ばす事は出来ませんが、夜中の23号線であれば十二分に楽しめるかと。笑

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