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'94y FLSTF / Bonneville Racer Cowl Design Vol.1

花粉が酷くて死にそうです。

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本日は朝一、港区にレーサーを運び、今週一週間こちらで作業してくれるFULLGAINさんにレーサーを引き渡し。本日よりFXSTFのトラブルシュートにようやく入ります。

エンジンは始動していたものの、クランクケースのブリザータイミングがおかしかったり、オイルタンクの内圧が異常に上がったりといった症状が出たままだったこのエンジン。もう何度目になるのか分かりませんが、再度オイルラインを確認しオイルポンプの配管も抜いてみて直接目視でオイルの流れが正常かをチェックしました。もう何回も火は入れてますからやはり問題は無し。

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それではブリザーギアのタイミングだろうとカムカバーを開けました。しかしここも2度3度作業しているので組み間違えは無く、念の為新品のブリザーギアやカムと比べタイミングマークを見直すものの、やはり問題無し。

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ピストンダウンストローク時の内圧解放が上手く行われておらず、ブリザーホースには負圧が発生しているという状況です。その為かピストンリングを超えての所謂”オイル上がり”のような症状になりオイルを排気に混ぜています。

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試しにブリザーギアを抜いた状態でセルでクランキングをさせてみるとまた症状が違っておりました。ですので明日別の部品が届くのを待って再度検証してみたいと思います。

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さて。

今週一週間、夜は港区に移動し、当方もFULLGAINさんと共にクレイモデルの作業を手伝う(邪魔する)事になっています。で、本日はその初日で、まずはテールセクションを作業しました。

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昼間、古川君がざっくりしたベースを作っておいてくれたので、当方は慣れないモデリング専用ねんど片手に盛ったり削ったり。楽しいと言えば楽しいのかもしれませんが、それでも自分がアタマの中や、イメージイラストで起こしたデザインに近づけるには容易な事ではありません。
2次元と3次元では根本的な思考経路が違うようで、思い描くようなイメージとはほど遠い気がした本日の作業でした。

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フロントセクションは明日以降の作業。今回はカウル有りと無しのクラスへのWエントリーを考えている為、カウル有りクラスへの参戦用のビキニカウルは、市販のウインドシールドを流用してのデザインとしたいと思っています。

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作業場所をご提供して頂いたねんど屋さん、一週間名古屋泊まり込みで作業してくれる古川君、本当に有り難う御座います。
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