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'97y FXSTC / '08y SE120R FXDBI / '80y FXB。

今日は予定通り進みませんでした。

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まずはツインショックソフテイル。無理矢理WGに19インチキャストを履いていたのですが、こちらはXL用の39φナローに全交換します。オーナーさん持ち込みの中古品ですが、ダウンチューブとステムをパウダーコートする為まずは分解します。

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序に41φWGフォークと同じくスクーデリアオクムラさんでMEフルチューンを行います。

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ダウンチューブ洗浄中にトラブル発見。左側ダウンチューブのオイルドレンボルトが削れてしまいドレン穴に折れたボルトが残ったままになっています・・・・。

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こういった小さなボルトは折れているととても厄介です。急げば必ず失敗するので、ここはじっくりと。まずは折れたボルト中央にセンタードリルで当たりを付け、

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細いドリルで貫通穴を開けてからトーチで炙り、逆タップを叩き込んでネジを回転させて抜きました。嫌な汗をかきますね、こんな作業は。笑 元のネジ山を傷付ける事無く無事抜けました。

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パウダーコートの準備完了。

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一旦ソフテイルの作業は中断し、FXDBI。登録検査の為元に戻しました。

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気が付けば既に夕方になっておりますが、今度は倉庫で作業。ソフテイルフレームに39φナローを移植するにはハンドルストッパーをネック部分に溶接しないといけない為、フロントエンドを分解します。

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丁度タイミングよく出張溶接に来てくれたWELLDさんに手伝ってもらい、フロントエンド取り外し。急がば回れ、そのコトワザ通りです。ケンジ君によって綺麗にストッパーの溶接が完了。

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しばらくこのまま達磨状態ですね。。

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オマケの画像はこちら↓

リチウムイオンバッテリー、国産、外車用問わず色々なメーカーから出てきていますよね。実のところSE120Rを搭載するFXDBIはリチウムイオンバッテリーでセルを回していますが、今のところ問題なし。お客さんに試してもらうだけでは駄目なので、店のFXBにもリチウムバッテリーを装着し、長期テストを行ってみる事にしました。

まずはショーライ製をテストします。重さはストックの1/3程度、リチウムならではの軽さです。

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FX/FXRに推薦されるモデルの大きさは大凡画像のとおり。ほんの一回り奥行と幅が小さい程度で高さはほぼ変わりません。付属のスポンジを適当に切ってバッテリーカバーに貼っています。違和感は無いです。

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当たり前ですがキックでの始動は問題なし。今後もテストを続けます。

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トラブルの発見、感謝です。
お手数かけますが、宜しくです。

| M延 | 2012/10/29 22:58 | URL | ≫ EDIT















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