MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

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'67y XLCH900 砂落としと計測。

XLCHの腰上を組む準備をしました。

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まずはパウダーから上がったままだったシリンダーの砂落としです。パウダーコート時には勿論マスキングは行っている訳ですが、細かなブラストメディアは何処までも入り込んでいる為徹底的に洗浄をします。アイアンの場合ロッカーから落ちたオイルがヘッドを通ってシリンダー側壁を流れ、シリンダー内部でリターンしています。ここはオイル潤滑の要ですから細かなブラシで何度も掃除します。シリンダー2個分で恐ろしい程のメディアが出てきました・・・。

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洗浄後は各種クリアランスの測定。ピストンクリアランス、ピストンリングエンドギャップ、サイドクリアランスを測定。リングギャップ、サイドクリアランスは規定値内でしたがピストンのクリアランスが大きく、おまけにピストンは限界の070オーバーサイズ。調子は良かった車両なのでどうしたものか迷っています。

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| Engine Maintenance | 19:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

>BAKUさん
EVO~TCのフラットトップを見慣れていると異様に感じますが、ショベルまでは概ねドーム型です。この車両はXLでも"CH"ですから圧縮比9.0:1の当時で言うところのHOTなモデルです。

| mie4speed | 2007/05/14 00:49 | URL | ≫ EDIT

すんごいピストントップ形状ですね~
バルブ挟み角が大きく、2バルブ、バルブ径大、のハイコンプエンジンの宿命ですね・・・。

| BAKU | 2007/05/13 23:32 | URL | ≫ EDIT















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