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'98y FLHR-C 車検整備~その壱。

残暑厳しい本日も、ロードキング車検整備の続きです。

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まずはリアタイヤ交換。スリックタイヤのようにツルツルですので車検が通せません。笑

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なかなか手の入らないところですのでリアタイヤを外した序でにスイングアーム周辺を出来るだけ綺麗にします。

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リアホイールやキャリパーサポートも洗浄。基本的にはしっかり整備されています。ホイールベアリング、ベアリングシール共に問題無いのでそのままです。

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各部グリスアップして組みます。お気づきになるかどうか判りませんが、作業途中で随時撮影する為、デジカメはオイルやグリスでベトベトです・・・・。

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続いてブレーキフルード交換。フルードはかなり劣化していましたので完全に抜いてしまってから全交換します。

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リアは更に酷いです。

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ブレーキが終わったらフロントフォークオイルの交換。ロードキングの場合ナセルがあるので外します。ナセル上部に付いている"角"?のようなパーツですが、簡単に折れてしまう鋳造一体成型の取り付けボルトで留まっています。取り外す前には必ずCRCのような潤滑剤を塗ってから外さないと、ポキッと簡単に折れます。

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今回Fフォークは外しませんので油面高さではなくオイル量でフォークオイルを注入します。ドレンボルトを普通のドライバーで回そうとするとまずナメるので、インパクト・ドライバーを使って一撃で回します。

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左側のフォークオイルは比較的綺麗ですが、右側はかなり劣化しています。使用状況や駐車環境によって左右のオイルの劣化が異なるのは極当たり前の事だと思います。ハーレーの場合左右のサスで構造が異なる事もモデルによってはありますが、左右均等に劣化するという事は経験上あまりありません。

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明日まで放置してフォークオイルを入れ直したら整備はほぼ終了です。

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※現在実作業が非常に混み合ってあり、お客様にはご迷惑をお掛けしています。
blogはなんとか毎日書くよう努力をしていますが、メールへの返信は数日を要する事が多々あります。日曜の作業OFF日にまとめて返信させて頂くことが多くなりますので、お急ぎの場合は直接お電話下さい。宜しくお願い致します。
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