FC2ブログ

MARUMASU Motorcycle Lounge.

2006 - 2021 Specializes in Harley-Davidson / Japanese Classics Maintenance & Speed Pro Shop " The Spirit of Bonneville Salt Flats" Land Speed Racing. / 2010/2011 FIM World Speed Record : 2011/2014 AMA National Champion : 310-1 Nishi-bessho, Kuwana-shi, Mie 511-0851 JAPAN.

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

'08y FXDBI CKPセンサーの異常?

夕方になってようやく雨が上がりました。

R0029237a.jpg


JOINTS会場まで自走で向かったSE120R FXDBIですが、会場に着いてしばらくした時点で何故か突然の失火。全く火が入らない状態です。仕方ないので昨日積車で店に持ち帰り、本日診断です。

まずはスパークプラグを交換してみたところあっさり始動・・・・全く納得いかない状況です。しばらく時間を置いてから始動するとまたプラグに火が飛ばず、スピードメーターの診断だとP0374、お馴染みCKP(クランクポジショニング)センサーの異常です。

しかしCKPセンサーは既に3個試しており、抵抗値はどれも問題なし。別の車両でスタートを試してみても全く問題なし。

R0029236a.jpg

配線図を追ってCKPセンサーのECMターミナルを探し、念の為コネクターピンをカシメ。キルスイッチのON/OFF時スタートで燃料ポンプが動いていない事が稀にあったのですが、これは解決。

R0029233a.jpg

R0029234a.jpg

配線図を見るとCKPセンサーからECMコネクターに繋がるアース線2本は何故か一箇所からボディアースがとられており、ここが最も怪しいと思ったのですが現時点で位置が特定出来ず。

R0029232a.jpg

エラーコードを吐いた時のスパークプラグを他の車種に取り付け、エンジンを始動してみると火は入るもののちょっとおかしい感じになっています。

他のメカニックの方に指南を仰いだところ、スパークプラグではないか、との回答を事前に頂きましたが、そうであったとして何故一瞬でスパークプラグが逝ってしまうのか、電気的なノイズなのか物理的な要因なのか、当方には今のところ理解出来ずにいます。

偶にエンジンに火が入ったり、突然失火したりする症状が以前出ていたので、そうそう簡単に収めさせて頂く訳にもいかず、掘り下げて原因追求をしなければいけません。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

さてさて、これは予断ですが、本日当店の外注さんである"ウイリーキッズ"さんが、鈴鹿の"OVER RACING"さんとご来店されました。なんでも今年のボンネビルに参戦したいという事で、レースの話を伺いたいという事でした。

OVER RACINGさんと言えば、二輪の世界では知らない方はいないかと思いますが、同じ三重から、それもボンネビルに挑戦というのも当方にとっては嬉しい限りです。
ベース車両は900ccのトライアンフ・ボンネビルと50ccのモンキーをベースにした車両みたいです。
関連記事

| Big Twin | 21:50 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT