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MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

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AMA Bonneville Supplemental Regulations 2012。

AMAの2012年度レジストレーション・サプリメントが発表されています。
その中のNational Recordsをご紹介。

AMA1650A.jpg


当方が去年までAMAで走っていたクラスは1650M-PGクラス(排気量が1650cc以下+市販車フレームモデファイド+プッシュロッドタイプエンジン+ガソリン燃料)です。去年AMAのナショナルレコードを更新したので更新年度は2011年になります。記録は往路と復路1マイル間の平均速度が156.096mphでした。

で、同じ排気量+市販車フレームモデファイド+プッシュロッドタイプエンジン+ガソリン燃料を使ったカウル付きのクラス、1650MPS-PGはといいますと、記録は187.092mph!で2005年以降破られていません。

更に上のクラス、2000ccではどうでしょうか。

AMA2000A.jpg

2000M-PGで171.311mph、2000MPS-PGクラスでは180.673mphが公式記録となっています。

これを見ればお分かりのように排気量が大きければ記録も速くなる訳では決してありません。マシンのセットアップ、アタック時の塩の状態や風、そしてライダーの技量などが複雑に関係します。

当方は出来た車両に合わせてクラスを選んでいますが、中には低い速度記録のクラスを狙ってくる"ちゃっかりモノ"のライダーもいる訳でして(笑)それはそれで良いかと思いますが、当方は真っ向から勝負したい。

単純に速度記録で言えばエンジンを2000ccにステップアップしてカウル付きのクラスで走る方がアドバンテージはありますが、1650ccで187.092mphという300km/hを超える速度記録に勝負したい気持ちが大きいのも事実。2005年から6年間誰にも破られていない記録ですから。加えて1650、2000ccどちらにせよ4カムのBUELLが出している記録だというのもBTでチャレンジしている当方には魅力的です。

カウルは埼玉大学の平原教授とFULLGAIN古川君に進行して頂いているのでお任せしていますが、この後エンジンをどうするか決めなくてはいけません。今のエンジンは未だ1550ccのままですし、中古のT/C88クランクも2レースを走っているので交換したいところ。どうせなら120"や135"といった更に大きなエンジンで挑みたいというのも実際ありますが、現時点では自己資金が全く足りず、積み替えは困難かもしれないし。。

なかなか難しいトコロです。
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