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MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

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'02y FLHR-SEI テスト走行。

今日は暖かくて試乗するには絶好の日和でした。

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明日から天気が崩れそうですし、今週末は広島なので本日風邪を押して最後の高速テスト走行に出掛ける事にしました。車両は'02y FLHR-SEIです。

東名阪桑名インターから高速道路に上がり伊勢湾岸へ。東海環状線を中央道で折り返し、東名高速→再び湾岸へ戻るというお馴染みのコースです。

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鞍が池パーキングでガソリンがヤバイのに気がつき、多治見インターで一旦下りました。渋滞する市内をガソリンスタンドを探してウロウロするのは正直冷や汗モノでしたが、なんとかガス欠する事無く給油。

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さて、車両ですが、既に100kmほど下道は走っているので少しづつ回して走りました。登り勾配のところではエンジンに負荷を掛けつつ回してみたり、逆に下り坂のところではスッとアクセルを抜いたりしてエンジンの様子を探ります。まだナラシ中ですから思い切りアクセルを開ける事は出来ませんが、2500~3000rpm、速度にして100~120km/hあたりを目安に走り込みました。サンダーマックスに正確に学習させる為、「急」のつくような操作は避け、なるべくスムーズに走るよう心がけています。

ローコンプで組んだT/C95モーターはマイルドこの上なく、振動も音質も柔らかです。
5速のままアクセル操作だけでの加速は車両がロードキングという事もあり正直決して速くはありませんが、必要十分であると思います。今回はパフォーマンスよりもエンジンライフに重きを置いて組んでおりますので狙い通りだと思います。

ただひとつ気になっているのは、この車両の車体自体が相当に遣れておりイロイロな場所からキシミ音が出ます。その理由のひとつとして考えられるのはダウンチューブに取り付けらているフレームのブレース(補強)です。

社外ビュレット製の如何にも効き目のありそうなものが装着されておりますが、あまりに効き過ぎるとフレームの適度な"ネジレ"も押さえ込んでしまい曲がり難い車両になります。またフレームのほぼ中央にマウントされている為、前後方向の端面に細かな振動がかなり出てしまう為クラックや異音の原因にもなっています。

たしかに体感できるパーツですが、フレーム自体が持つ"しなやかさ"を見事に無くしてしまっており、他のロードキングと乗り比べても明らかに乗り難いですし、高速のレーンインでは車体が曲がりません。

フレームの補強や、フロントフォークにセットするスタビライザーなどは、そのベースとなる箇所を補強した上で、それでも不足であればの装着が基本です。それだけ取り付けしてもバランスを崩しているだけですのでお勧めは出来ません。

ハナシが逸れてしまいましたが、高速テスト走行のご褒美といえば、やはり食事。上りの東郷サービスエリアに唯一あるドトールが今日の遅い昼食。当方ドトールが大好き。ボンネビルのスポンサーに是非なって頂きたい位に好きです。笑

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帰路の湾岸は16時を回って肌寒かったのですが、怪しい雲行きでしたが雨に降られる事も無く無事帰店。走行距離227km、トータル300km近く走り込みました。サンダーマックスのデータを上書きしてPCバックアップ、納車前点検を行ったら納車です。

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| | 2012/03/08 21:50 | | ≫ EDIT















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