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MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

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'01y FLHTCU-I 作業その⑤

本日の作業は切れたドライブベルトの交換とOHLINSリアショックの取り付けです。

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まずはフットコントロールやパッセンジャーボードなど邪魔なものを全て取り除き、プライマリードライブを外します。ここまでの作業は特に記載する事も無し。
ドライブプーリーにアクセスしたらここからが最も面倒な作業、ドライブベルトをスイングアームに跨がせなければなりません。リアエンド全てを外せば簡単なのですが、ベルトの交換程度でウルトラのリアを全バラしてたらそちらの方が高く付きます。なんとかならないものかと思案した結果、エンジンを別のジャッキで保持しておいてスイングアームピポットプレートとブッシュを外しベルトを通す方法を考えました。結果は上々、リアエンドをバラすことなくベルトが通りました。

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インナープライマリーは洗浄の後ガソリンで拭いて表面を均等に整えます。M/Tメインシャフトとセルスターター部分のオイルシールを交換。この年式だと古いタイプの片耳シールですが、今回は高年式モデル用のダブルリップに交換しています。

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あとは分解した逆の手順で組み立てればOK。今回プライマリーカバーボルトにダイヤモンドエンジニアリングのポリッシュドステンレスボルトを使用しました。

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クラッチの調整は最終的な仕上げ段階で行う為とりあえず1次ドライブの作業を終え、続いてはリアショックの交換。
作業自体は簡単な事ですが、純正ショックがオイルを盛大に噴いていた為それを洗う作業の方が大変・・・エンジン洗浄液、ガソリン、家庭用洗剤と目に付くもの全て使って洗い流し、オーリンズを装着しました。

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明日はエンジン補記類の装着とサブコンの取り付けです。
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