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'81y FXWGの整備。

で、本日は日帰り整備のワイドグライドです。

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作業はフロントフォークオイルの交換と前後ブレーキフルードの完全交換。

ブレーキフルードに関しては劣化こそしてますがフロントはEVO同様の後期マスターシリンダーなので特に問題なし。フルードも素直に抜けました。リアはブリーダーが詰まっておりフルードが抜けず、ブリーダーを外して掃除。ブリーダーも錆だらけでしたしキャリパー内部を覗いて見ただけでも結構錆が出ているようだったのでいずれリアのキャリパーとマスターシリンダーは要O/Hです。FXWG純正のO/Hキットは在庫に無かったので今回はとりあえずフルードの交換だけを行いました。

で、続いてはフロントフォークのオイル交換。

ご存知のとおりFXWGは41φのワイドグライドフォーク+21インチですから他のFXの39φナローに比べるとイロイロ負荷が掛かります。フルードはスラッジは多かったのですが、まだ元々のオイルの色が残っていましたから特に問題も無し。

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フォークオイルを滞りなく交換し、トップキャップを締める為フロントタイヤを足で挟み込むとなんだかオカシイ。左右に揺するとホイールベアリングのところでガタガタと振っています・・・・。
これは間違いなくベアリングが×なのでフロントホイールを外しベアリングを抜くと、、やはりガタガタ。オマケにレースがすっぽり簡単に手で抜けました・・・嗚呼、残念無念。

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残念ながらホイールハブの内部が削れてしまい、レース毎ベアリングが回っていたようです・・・。

代わりのハブやホイールが在庫にある筈も無く、とりあえずガタガタだったティムケンBBを新品に交換。慰め程度にしかなりませんがBBレースは赤のロックタイトを塗り組んでおきました。

一応ホイールのガタツキは無くなりましたが、ハブがあの状態ではまた同じ事の繰り返しです。早急に純正ハブ、またはホイールASSYを探さないといけません。。

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オマケの画像はこちら↓

4速スポーツに乗ってた頃、よく遊んでいた新田"パンダ隊長"。
アイアンスポーツ→エボスポーツと乗り継ぎ、最近初のビッグツインを購入したという事で。

'85y FLHT-Classic、初期エボの完全オリジナル車両。タイヤまで新車当時のタイヤで走行距離2万キロ実走。遣れた感じが彼の雰囲気にぴったりハマッております。空を向いているコンソール内部も井上陽水の唱の如く、SPACEYで素敵です♪

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