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MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

2006 - 2018 Specializes in Harley-Davidson / Japanese Classics Maintenance & Speed Pro Shop " The Spirit of Bonneville Salt Flats" Land Speed Racing. / 310-1 Nishi-bessho, Kuwana-shi, Mie 511-0851 JAPAN.

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'79y FLH 仕上げ段階。

本日はショベル2台です。

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まずは組み上がっていたエンジンのプッシュロッド調整。今回はタペット内部のオイルを完全に抜いた状態で調整。このアタリは組み手によって様々かと思いますので割愛。

続いてはエンジン補記類。まずはキャブレターですが今までどおりS&SのEキャブを使用。但しエアクリーナーカバーはBキャブ用の"CYCLE"文字が使いたいというリクエストだったのでバックプレートを加工して装着。

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極力車体をスリムに造りたいのでキャブのスペーサーは撤去しインマニにダイレクト・キャブ。これに純正3.5ガロンタンク+Bキャブ用エアクリーナーカバーを組み合わせてタイトに仕上げます。エアクリーナーカバー無加工では限界のクリアランスです。

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続いてはロッカー。ロッカーシャフトの"目玉"部分はオイルリークし易いトコロですが、バルカンE/G製のテフロンOリングなら完璧に止まります。ツルツルした表面ではなく、毛羽だっているところがポイントです。

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エンジンハンガーや点火ユニット、I/Gコイルなどを取り付け。オイルタンクとシートポストの間をハーネスが通る訳ですが、振動で干渉しないように、なお且つ出先での整備性が高いよう工夫しておけばベストです。

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FLHはもう一息です。

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続いては無事登録を終え、ナンバーが付いた'79y FXEF。

車検は当方のFXB用"大根"マフラーで通しましたが、オーナーさんが持ち込んだFXSローライダー用の純正スラッシュカットに交換しました。しかしながら、やっぱり点火ユニットがおかしいので要交換です。

バッテリーケーブルも経年劣化でガチガチなので、このあたりのスターター回りにも少し手を入れておきたいところです。

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画像中のマフラーステー、装着してあるものが純正FX用。転がっているのがアフターパーツでは皆無のFX用社外ステー。どちらにせよ今となってはなかなか入手が困難な部品です。

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