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★T/C-FXLR ロッカー組立(47.0~55.0h)。

今日はカンテツ作業です。

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キャブやマフラーのフィッティングを取る為、ロッカーは後回しになっていました。で、ロッカーを組みました。
特に記載する事も無いのですがFXRフレームにT/Cをコンバートするにはスペース的な制約が多く、知恵の輪のように上手く組まないと取付出来ないボルトが出てきたりします。

ロッカーサポートプレートはスクリーミンのセミ鍛造、ロッカーアームはノーマルレシオのJIMS製ローラーロッカー。ストリートユースではあまり必要の無いものです。

プッシュロッドは同じくスクリーミンのアジャスタブルですが、最高速狙いのカムに後程交換する事からクイックリーを選択。アジャスターの細い部分が長いため曲がりが起きやすく重さもあるので普段は使いません。頻繁にカムを変えるという事もそうある訳ではないですからねぇ。

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ロッカーボックスは敢えてストックを流用し、黒でパウダーコートしたものを使用しているのですが、この選択が間違っていたことが後程判明します・・・・疲れているので判断力も鈍ってきている模様。。

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シフトリンケージも悩みの種だったのですが、こちらは思いの外上手い具合にセットでき、もう少し寸法とデザインを詰めていけば良い感じです。

ここまできたのでもう一度外装を取り付けフィッティングを見たのですが、なんとロッカーがガソリンタンク下部に干渉しています・・・。このタンクはFXLR純正のタンクを真ん中で一度ぶった切り、5センチセンターで詰めています。裏板は一度そのまま切り離し、無加工のまま溶接しているので問題ないと思っていたのですが、、、エンジンは車体中心軸から右に若干オフセットしているので純正ロッカーカバーだとタンクの右下が当たってしまうのでした。

無加工のFXR純正タンクなら2メーターダッシュだろうがLRタンクだろうが1メーターダッシュだろうが全てT/CコンバートのFXRにはそのまま流用出来ます。これは当店で以前T/Cコンバートした'93y FXRPとこの車両の2台で確認しているので間違いないです。

これがEVOなら勿論、T/Cでも社外のハイトの低いデザインのロッカーボックスならなんとかクリア出来そうですが、時既に遅し。ロッカーは組んでしまったしガソリンタンクは既にペイント済みだし・・・・。

という事で今更ながらタンクをカットする事に決定・・・午前4時にサンダーを使う訳にもいかないので、昼間にカットしたいと思います。

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最初にロッカーまでを仮組みしチェックしておけばこんなトラブルは起きなかった訳で、情けない限りで御座います。
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