MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

Specializes in Harley-Davidson / Japanese Classics Maintenance & Speed Pro Shop " The Spirit of Bonneville Salt Flats" Land Speed Racing.

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

★T/C-FXLR ヘッド加工と計測(11.0~15.0h)。

トップエンドを組む準備をしました。

R0021106.jpg


まずはタペットをケースにセットしておきます。タペットユニット、タペットカバー共にJIMS製。ボルトは当然ダイヤモンドエンジニアリング製のステンレスです。

R0021107.jpg

R0021108.jpg

続いてはボーリングから上がっていたシリンダーを計測し、リングギャップなどもチェック。ピストンはリング溝の内部までモリブデンコートしています。

R0021109.jpg

続いてはヘッド加工。EdelbrockのヘッドはパフォーマーヘッドにせよRPMヘッドにせよ何故だかコンプレッション・リリースの穴が開いていません。それ相応のコンプレッションなので強化セルにするのは当然ですが、少しでもクランキングの負担を少なくする為にも当店ではコンプレッション・リリースはなるべく付けるようにしています。勿論ストック排気量+ストックヘッドなら要りませんが。

コンプレッション・リリース用の専用治具を使い、ヘッドボルトとプラグホールの間にコンプレッション・リリース用の穴を開けます。段付きドリルで下穴を掘った後タップを立て、最後に細いドリルで貫通穴を開ける事になります。

R0021110.jpg

R0021111.jpg

使用するコンプレッション・リリースはお馴染みVALCAN-E/G製。こればかりはJIMS製より高品質+高性能でトラブルフリー、且つ価格も安いという素晴らしいパーツです。

R0021114.jpg

R0021115.jpg

なおこちらのコンプレッションリリース加工はヘッド単体でお送り頂ければ施工する事が出来ますので必要な方はご一報頂ければ幸いです。

R0021116.jpg
関連記事

| FXR Racing | 20:57 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT