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'83y ショベルFXR修理。

少し風邪気味。体調悪いです。

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とはいえ車検予約が3、4台入っていたり、開けてみたら問題勃発というパターンがこの数日続いておりなかなか休めないのが実際のところ。本日は画像のショベルを作業。

リフターを変えてから何度もエンジンをかけて熱をかけていましたが、実際走らせてはいなかったので今日は色々調整しながらテスト走行。以前のようにエンジンがヒートするとカンカン!といった激しいロッカーからの打音は無くなったものの、相変わらずエンジンが暖まるとフロントEXから小さなタペット音がします。

エンジン内部を一度見てみたいところですが、もともと誰がどのように組んだのか素性の全く分からないショベル故、エンジンを開けずに原因を突き詰める事は至難の業だと思えます。
当然修理にかけるオーナーさんの予算もありますから、何処かで妥協しなければならないところが歯痒いです。

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ショベルヘッドに関して言えることは、どんなに遣れていても前オーナー数は限りなく少なく、ほぼオリジナルの状態を留めている車両を探すべきだと思います。海外、国内モノ問わずニコイチ、サンコイチなんて車両はザラで、年式違いのエンジン、トランスパーツが使われているものも多々あります。
キチンと組んでも妙に熱を持つ個体や、他の車両に比べノイズが大きいなど弊害が出る場合もありますのでこれからショベルを、と考えている人は注意したほうが良いかと思います。

因みにこの車両はフレーム形式【ECK】、つまり元々FXRTだったりします。
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