MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

2006 - 2018 Specializes in Harley-Davidson / Japanese Classics Maintenance & Speed Pro Shop " The Spirit of Bonneville Salt Flats" Land Speed Racing. / 310-1 Nishi-bessho, Kuwana-shi, Mie 511-0851 JAPAN.

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

'80y FLH RマスターシリンダーのO/H。

蒸し暑い一日です。接客をしつつ、ショベルFLHの修理です。

R0019057.jpg


ちょくちょく修理で入庫して頂く、ウチではお馴染みの1オーナーのフルオリジナルショベル。以前リアブレーキパッドが無くなってブレーキがフェードしてロック、その際リアブレーキキャリパーのO/Hを行っておりましたが、今回はマスターシリンダーのO/H。勿論この30年間一度も分解整備はされていません。

という事で作業開始。まずはフットボードやブレーキペダル、マスターシリンダーカバーを取り外し、キャリパーASSYを外します。

R0019059.jpg

マスターシリンダーのピストンが固着してなかなか抜けませんでしたがタップを突っ込んで引っ張り出すと外れました(通常スナップリングを外しておいてマスターカップ内部からエアブローすればスポン!と抜けます)。

予想通りピストンには30年分の汚れがびっしり。これではスムースな動きはなかなか難しいと思います。因みにこの年式の車両のピストンはプラスチック製ですが、新しく組み込むピストンはアルマイト処理されたアルミ製です。

R0019060.jpg

R0019061.jpg

マスターシリンダーを洗浄し丁寧にエアブロー。その後O/Hキットをマスターシリンダーに組み込みました。

R0019062.jpg

分解した逆の手順でマスターを組み、フルードを完全交換して作業は終了です。

R0019064.jpg

R0019065.jpg

P.S.
CHARGE Motorcyclesさん、昨夜は有り難う御座いました。天候が悪く湾岸は今ひとつでしたが、レース畑の話しはなかなか参考になりました。最速のPAN-HEAD、完成したら是非ご一緒させて下さい。今後も宜しくです!
関連記事

| Shovel Head | 15:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT