MARUMASU Motorcycle Lounge / KAZ MIZUTANI 

2006 - 2018 Specializes in Harley-Davidson / Japanese Classics Maintenance & Speed Pro Shop " The Spirit of Bonneville Salt Flats" Land Speed Racing. / 310-1 Nishi-bessho, Kuwana-shi, Mie 511-0851 JAPAN.

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

'99y FLHR / '81y FXS。

本日の作業はロードキング・クラシックの燃料ホース交換です。

R0018294.jpg


まずお断りしておきますが、このトラブルの起きやすい年式は'99y~'01yまでの初期インジェクション車両限定です。ウチのお客さんではこの'99yのローキンと'01yのエレグラの2台がいるのですが、どちらも漏れます・・・。
但しずっと漏れている訳ではなく止まったりもするので誤魔化しながら乗っているというのが現実ですが、今回のように漏れる車両は是非交換をお勧めします。

さてデュアルポートスロットルを採用したこの年式はガソリンタンクからのホースが2本(行きと戻り)あり、おかしなワンタッチ・コネクターになっています。漏れる車両はこのジョイント部分に触れるだけでガソリンがポタポタと漏れてきます。

R0018295.jpg

まずはガスタンクのガソリンを完全に抜き、アダプター毎タンクからホースを取り外し。

R0018296.jpg

R0018297.jpg

スロットルボディ側のアタッチメントはOリング式でスナップリング留めなので簡単に外れます。エンジントップハンガーの固定ボルトさえ外せばスロットルを外さなくても交換OK。

R0018298.jpg

最も面倒なのがガソリンタンク側に付いたワンウェイ・バルブ。この車両の場合バルブが馬鹿になっていて、アタッチメントを外しただけでガソリンが洩れまくりでした。

バルブの位置はタンクの奥、それに本来ここはSSTを使って交換する部分です。そこでステンレスのフラットバーを使ってSSTを自作して交換しました。当然バルブには方向性があるので間違えると最悪な事になります。。

R0018299.jpg

R0018300.jpg

バルブさえ交換すればあとは組むだけ。ホースの片側がステンメッシュになっていますが、こちらがコネクター部分が非分解になった改良タイプです。何故か片側しかパーツが出てこなかったようです。

R0018303.jpg

続いては'81y FXSローライダー。
またまたオーナーさんがローライダーのドラッグバー用純正ブレーキホースを持ち込んで頂いたのでハンドル、ライザーと共に交換。程度の良い中古品でしたがキャリパー側のフィッティングが回らず、これまで付いていたホースの使えるところを流用し(所謂2コ1)交換。バッチリ決まったと思いきや、アッパーホースが長くてこれまた×。うーーん、参りました。

R0018305.jpg

R0018304.jpg


明日5/7は車両登録の為陸運支局に出掛けます。
店はお休みとさせて頂きますのでご了承下さい。
関連記事

| Big Twin | 20:19 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT